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  1. 2007.09.01 Gundam The Mobile Student 아즈망가 부산댁 (오사카댁)


출처 http://www.hydra-art.net/index.php?p=showwork&showcategories=Azumanga%20Daioh&listcategories=wallpaper&type=guesthttp://aha2000.hp.infoseek.co.jp/msvs_list/houka/


グフや MS-07B GOUF YA  女子高生による放課後MS計画初期の機体。たまたま教室に置いてあったナワトビを手にした春日が、突然 「ザクとはちゃうねん」 とつぶやき、不敵な笑みを浮かべたエピソードはあまりにも有名。これ以降、MS開発は激化の一途をたどり、後に「放課後の1年戦争」と呼ばれることになる。
ギャンや MS-15 GHIAN YA  「MS-07B」の開発直後、ナワトビを手放し、教室の片隅に置き捨てられていた2本のカサを両手に持った春日が一言ポツリとつぶやいた。「ギャンや」。これにより戦局は一変すると思われたが、当時同級生で同じ掃除当番の美浜ちよから「大阪さん、部屋の中でカサを開くのは欧米ではとても縁起の良くないことなんですよ」と示唆され、あえなく開発は中止。カサをホウキに持ち替え、掃除に専念したと言われている。
ガンキャノンや RX-77 GUN CANON YA  春日によるMS開発競争が激化するなか、「あかん。ひとりでは限界がある」との理由から、当時11才の女子高生・美浜ちよが実戦に投入された。これにより完成したのがこのMSである。両肩から可愛くつき出した足には、上履き×2、くつ下×2を装備。外出時には外履き、美浜邸内ではスリッパに換装されるという例も報告されている。
ガンタンクや RX-75 GUN TANK YA  「MS-75」の開発当初より、キャノン砲を担当する美浜ちよから「この格好は疲れます」との声が絶えなかった。事態を重くみた春日歩は、そのまま腰を下すことでこのMSの開発に成功した。「これでずいぶん楽になりました」と美浜ちよの口元がなんだか嬉しそうなのが確認できる。
ドムや MS-09 DOM YA  独力によるMS開発に行き詰まりを感じていた春日歩が、当時成績の同等であった滝野・神楽を戦局に投入し開発したMS。一人では何をやっているのか判別困難であった「MS-09」を、ジェットストリームアタックを利用することで完成に至らせた。友だちから借りたルーズソックをそれぞれが足に装備し、女子高生らしさを増幅させている。割り箸、バット、チョップ、と個々の得意とする武器を装備しているのが分かる。
ドップや DOPP YA  MSの開発に飽きを感じた春日歩が、とりあえず開発した機体。当初は、ナワトビを手にして美浜ちよを踏みつぶし、「ちよちゃんはドダイや」となる予定であったが、ちょっと可哀想なため断念。
ミデアや MIDEA YA  段ボールと合体することで生まれた大型輸送戦艦。「じゃあ、私はマチルダさんですよー」と、箱の中に当時11才であった美浜ちよが入ったという記録が残されている。
アッザムや MAX-03 AZZAM YA  当初、落としたものを拾っているだけだと思われた春日歩の口から「アッザムやねん」という言葉がこぼれたことにより確認されたMA。春日歩の柔軟性を考慮に入れると、このMAの開発は不可能なのでは?という意見も後に噴出したが、真偽のほどは定かではない。
ビグロや MA-05 BIGRO YA  放課後、学校の帰りに美浜邸に立ち寄った春日歩がコタツに潜り込んだときに開発されたと言われているMS。掛け布団の中がとても暖かいのが特徴。あまりの気持ちよさのため、一度うたたねをしてしまった後の移動は極めて困難である。
グラブロや MA-07 GLOVERO YA  「MA-05」に続き開発されたMA。コタツへの密着度がさらに高まり、気持ちの良い状態が高まっている。さらに「MA-05」に比べ、姿勢も楽になったため、うたたねから本寝にいたる時間が大幅に短縮された。開発時は春日歩より「もう今日はこのままちよちゃん家に泊まるー」という声もあがった。
ボールや RB-79 BALL YA  チリトリとホウキを利用した掃除を不得意としていた当時の春日歩が、頭に直接ホウキを結びつけることで現実逃避したことから誕生した簡易MS。楽しそうな概観の反面、掃除がまったくはかどらないため、量産には至らなかった。
ザクレロや MA-04X ZAKRELLO YA  春日歩史上初の調理実習室で開発されたMA。手に包丁×2を標準装備しているため、ちょっと危ないので実戦には投入されなかった。
ムサイや
(前期型)
MUSAI YA  MS開発合戦の膠着状態を打破するために考案された戦艦。このまま頬を赤く染めれば指揮官用に転用できる点も見逃せないが、姿勢がかなり辛いという大きな弱点がある。
ホワイトベースや SCV-70 WHITE BASE YA  「こらならカンタンや」と、閃きのように開発された新造戦艦。構造上、肘と膝がすぐに汚れてしまううえ、肘と膝はどちらが肘でどちらが膝なのかすぐに混乱を招くため、機動性はあまり良くない。
ムサイや
(後期型)
MUSAI YA  前期型は姿勢が辛いためすぐに疲れてしまったので、より航行距離を伸ばすために後期型が考案された。「あー、これならラクチンや」と、問題は解決されたように思われたが、通りがかった別のクラスの男子に見られて笑われたので赤くなり、後に指揮官用になった。
ジオングや MAN-02 ZEONG YA  春日歩によるMS開発史の後期に登場した機体。詳細不明。
デンドロビーム
ステイメンや
RX-78GP03D DENDROBIUM STAMEN YA  詳細不明。

Posted by Kelly Clarkson
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